遺品整理・生前整理・生活整理のあすかる

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断捨離のいい機会

ゴールデンウィークの真っただ中、外出自粛宣言でおうちでまったりされている方が多いと思います。皆様いかがお過ごしでしょうか。外はすっかり暑くなり、新型コロナウイルスのせいで、今年は真冬と春がぶっとんだ感覚になっているのは、私だけではないはずたど思います。生活整理や、福祉住環境の整理、介護整理、遺品整理でのお片付けでは、リサイクルとリユースできないものに関しましては残念ですが、処分しなければなりません。最近では海外への輸出で家具、タンスなどが以前に比べて東南アジア系で断られる事が増えてきてるようです。もともとは日本に比べて、広い土地に対しての人口なので比較的一つの家が大きいので、昭和の日本で使用していた大きなタンスや食器棚が好まれていました。しかし、海外へのリユースがここ5年くらいで沢山の業者が始めた事により増大。需要と供給のバランスが崩れつつあるようです。なかなか困ったものですね。日本では単身用のタンスなどはまだまだ需要があるのですが。。弊社でお世話になっている一般廃棄物の収集業者の方とお話しすると、新型コロナウイルスの影響で、百貨店や市場も閉めているところが多く仕事が暇になってきているとの事。逆に大阪市の仕事で粗大ごみや不用品回収などは例年の倍以上あるようです。自宅におられる機会が増えて、一度倉庫や家中を見直すかたが沢山おられるようですね。良い意味での断捨離にもなります。この機会に一度断捨離をするいいきっかけととらえれステイホームしながらおうちの中もすっきりさせてみることもいいかもしれません。

あすかるでお手伝いできる事があるかもしれませんのでご連絡おまちしております。

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